お客様とのつながりを大切にしたい
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現在日レセをお使いのユーザーさまであれば、
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日レセは、厚生労働省のレセ電マスタを採用していますので、 点数や項目の間違い(固定点数誤り)がありません。労災レセプト、自賠レセプト作成も標準装備。
全国に『日医総研日医IT認定サポート事業所』がございます。
弊社には、医事業務の指導をおこなうインストラクターと、
日医標準レセプトソフトのシステムの専門技術者が在籍しており、
トラブルが生じた際など迅速な対応ができます。
患者データや医薬品・診療行為コードなどを、 他システムからの変更の場合は旧システムから移行、手書きレセプトの場合・新規 開業の場合は新規に登録します。 患者データについては旧レセコンからの移行が可能であることを確認しています。
メーカー名 | 製 品 名 |
---|---|
富士通 | Hope ST-3XXXシリーズ Hope SX-P Hope SX-J |
SANYO | MC-770/990/9000シリーズ Newve/Epart |
東芝 | TOSMEC-GX Mepio |
日立 | メディカル8 Pal MoA(旧沖電気) |
その他 | Winz MOST MyProdoc プロフェッショナルドクター アクセプト |
※移行実績機種は保証されているものではなく、日医総研に実績として報告うけているものです。
※上記の製品にかかわらず、CSV形式に出力することができれば、データ移行することが可能です。
移行可能項目
※機種・シリーズによって以降できない項目があります。
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監査項目 | 内 容 | |
---|---|---|
基本チェック | 保険者証記号・番号/老人保健/実日数/ 患者氏名の未入力確認 |
|
保険・公費番号が実在する番号か、番号が法則通りか確認 (有効期限も確認) |
||
初診料チェック |
初再診算定回数と実日数チェック、初診療算定チェック (当月病名確認) |
|
点数チェック (逓減チェック含む) |
点数(まるめ以外)を点数マスタと比較しチェック、 逓減項目も確認 |
|
薬剤 チェック |
適応病名 チェック |
傷病名に対し適応可能な診療行為かチェック |
容量オーバー チェック |
内/外/注の1日容量チェック、1ヶ月容量チェック 内/外の1回投与日数チェック、内服の小児容量チェック、 頓服薬の1回用量チェック |
|
重複薬品 チェック |
薬価基準コードでの比較チェック | |
傷病名 チェック |
未入力、主病名 チェック |
傷病名の記載がまったく無い、主病名が記載されて無い場合 エラー表示 |
同一傷病名 チェック |
同一傷病名が存在し、診療開始日・転帰区分・ 修飾語の条件を確認 |
|
診療行為 チェック
指導料、検査/ 在宅医療/ 画像診断/投与、 注射処置、 手術も含みます |
適応病名 チェック |
傷病名に対し適応可能な診療行為かチェック |
算定回数 チェック |
1ヶ月で算定可能な回数をチェック (実日数、みなし日数で判断) |
|
(縦覧チェック) 月を跨いで算定回が制限されている項目をチェック |
||
排他 チェック |
同時に算定できない診療行為をチェック | |
(横並びチェック) 同一患者で複数枚レセプトがある場合でも 同時算定不可をチェック |
||
算定可能 指導料 |
算定可能な指導料がレセ上に無い場合メッセージを出します |
画像ファイリングシステム 医療用データマネジメントシステム 〔Claio〕
画像を取り込む手間も従来のプリントアウトより簡単で、診療の効率化に大きく貢献します。
レントゲンや、エコー、デジカメに手術動画まで様々な静止画、動画、検査数値データを取込み管理 することが出来ます。
今までカルテを分厚くしていた画像類をClaioで管理することで閲覧はもちろんのこと、画像出力も可能です。
動画に関してはサーバとは別管理となっており、サーバの容量を心配する必要はありません。
ペンタブレットを使って、シェーマを描いて電子カルテに貼ることで、
従来の紙カルテの
イメージに近いカルテを実現することが可能です。
現在ご使用されているシェーマを作成、登録いたします。
診療情報提供書、お手紙、お返事、検査報告書など、今使用されているフォーマットを作成し(※)、
スピーディに文書を作成することが出来ます。
登録されている画像はドラッグ&ドロップで簡単貼り付け。
作成された文書は画像として登録されるのでいつ渡したのかなどの文書管理も可能です。
(※ フォーマット内容によってはオプション扱いとなります。)
眼科、耳鼻科に関しては専用のパッケージもあります。
眼科
ノンコン・レフケラ等機器と直接連動・視力入力等の検査値入力フォーム「検査ビューア」、HFAII視野解析プログラム等
耳鼻科
オージオ・鼻腔ファイバー・眼振検査・解析支援プログラム 等
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「統合ビューア」は、統合された各サービスの記録を時系列で横断的に参照でき、
また、この「統合ビューア」は「HOPE/WINCARE-ES」の各業務画面から呼び出すことができ、